Logo

たった数分でTwitterからのアクセス数を最大化

Twitter・Instagram・TikTokなど、最近のSNSは、次々と流れるタイムラインの中で、秒単位でユーザーの関心を捕まえる必要があります。

OGPanicはOGP画像自動生成WPプラグイン。アイキャッチ画像と記事タイトル・ロゴなどを組み合わせて、OG Imageの画像を自動生成して、かつHTML内に自動で吐き出します。

OGパニック公式@ogpanic40分

OGPanic使ってない時、記事がシェアされると画像はこうなります。

キャッシュレス・消費者還元事業によって中小・小規模事業者が得られるメリットとは?
OGパニック公式@ogpanic40分

こちらはOGPanic使った場合はこうです。かなりTLの中で目立ちます。

キャッシュレス・消費者還元事業によって中小・小規模事業者が得られるメリットとは?

※OGP画像とは、TwitterやFacebookでウェブサイトのURLがシェアさせる時に表示される画像、og:image、のことです。OGPはOpen Graph Protocolで、記事タイトルやサイト名なども含めた情報全般のことになります。

記事のURLを入力して、効果を確認してみよう

現在公開中の記事のURLを入力するだけで、OGPanicの効果がプレビューできます。

フィンテック系ブログ
料理系ブログ
芸能ニュース
商品
テーマ

※OGPanicが変えるのはSNSでの表示画像だけで、Webサイト上の画像には影響を与えません

OGPanicの3つの特徴

導入までが驚くほど簡単だけど、効果は抜群です。

1

Twitterでの視認性がUP/クリック率が50%以上改善

TwitterやFacebookなどのSNSや、その他メッセージングツールで記事が共有される際に、左のような表示に切り替わります。

クリック率の向上 (弊社試験結果で62%向上)は勿論のこと、シェアされた時に、サイト名やロゴが表示されるので、ブランド認知の拡大に繋がるのが大きなメリットです。
2

WPプラグイン導入だけ、3分で作業終了

WordPressの公式サイトからOGPanicのWordPressプラグインを入れ、テンプレートを選ぶだけで終わりです。全て自動で動きます。導入作業自体も3分で終わります。

また、今後は、アイキャッチは画像を選ぶだけの作業になる為、記事作成時の作業工数はかなり減ります。

βテスト中、APIキーは下記のフォームから取得できます。導入方法の詳細説明も合わせてご確認ください。

3

HP上の表示はこれまでのまま

変更するのはOG Imageだけなので、サイトのサムネイル画像は変更せず、自分のサイトでの表示には影響しません。

ですので、ブログ全体のデザインを変更したりする必要は一切なく、簡単に導入出来ます。

SDK版:WPブログ以外のサービスにも使える

現在、SDK版も出来ており、WebサービスなどWPプラグイン以外でも導入が可能です。ご興味があるサービス運営者の方は、お問い合わせまでご連絡下さい。

なお、SDKの利用方法についてはこちらをご参照ください。使い方は簡単で、HTML/CSSの基本知識をお持ちの方であれば誰でも作成可能です。

クラファン公式@clowdfun40分

クラウドファンディングサイトでも

情熱が音を「音楽」にする!プロのスタジオエンジニアが求めたサウンドのイヤホン - クラファン
チケットリセル公式@ticketresell40分

CtoCのマーケットプレイスでも

FOR REAL - 戻らない瞬間、残されたもの。 - チケットリセル
スニコレ@sunikore40分

ECサイトでも

Nike Air Jordan 11 Bred (2019) - スニコレは鑑定付きの新しい

OGPanic βテスト中。今すぐ利用開始!

月額3,000円のサービスがWPプラグイン版、SDK版共に1年間無料で使えます。

応募資格

  • Wordpressを使ったBlog/Mediaを運営している or 何らかのWebサービスを運営している
  • Twitterアカウントを日頃から運用している

の2つを満たす方とさせて頂きます。

また、ご利用頂ける方には、下記の3点ご協力をお願いしております。

  1. 利用後のフィードバック・アンケートへのご協力(5分)
  2. 利用した感想記事の執筆 or 弊社の事例インタビューへのご協力(SDKご利用の場合)
  3. Twitter Analyticsの効果測定へのご協力力
※ ご利用頻度が余りに高い場合は無料提供を途中で停止させて頂く場合が御座います。
© 2020, OGPanic.com
BASEShopifyWordPressお問い合わせ運営会社