たった数分でTwitterからのアクセス数を最大化
Twitter・Instagram・TikTokなど、最近のSNSは、次々と流れるタイムラインの中で、秒単位でユーザーの関心を捕まえる必要があります。
OGPanicはOGP画像自動生成WPプラグイン。アイキャッチ画像と記事タイトル・ロゴなどを組み合わせて、OG Imageの画像を自動生成して、かつHTML内に自動で吐き出します。
OGPanic使ってない時、記事がシェアされると画像はこうなります。
こちらはOGPanic使った場合はこうです。かなりTLの中で目立ちます。
※OGP画像とは、TwitterやFacebookでウェブサイトのURLがシェアさせる時に表示される画像、og:image、のことです。OGPはOpen Graph Protocolで、記事タイトルやサイト名なども含めた情報全般のことになります。
記事のURLを入力して、効果を確認してみよう
現在公開中の記事のURLを入力するだけで、OGPanicの効果がプレビューできます。
※OGPanicが変えるのはSNSでの表示画像だけで、Webサイト上の画像には影響を与えません
OGPanicの3つの特徴
導入までが驚くほど簡単だけど、効果は抜群です。
Twitterでの視認性がUP/クリック率が50%以上改善
TwitterやFacebookなどのSNSや、その他メッセージングツールで記事が共有される際に、左のような表示に切り替わります。
クリック率の向上 (弊社試験結果で62%向上)は勿論のこと、シェアされた時に、サイト名やロゴが表示されるので、ブランド認知の拡大に繋がるのが大きなメリットです。WPプラグイン導入だけ、3分で作業終了
WordPressの公式サイトからOGPanicのWordPressプラグインを入れ、テンプレートを選ぶだけで終わりです。全て自動で動きます。導入作業自体も3分で終わります。
また、今後は、アイキャッチは画像を選ぶだけの作業になる為、記事作成時の作業工数はかなり減ります。HP上の表示はこれまでのまま
変更するのはOG Imageだけなので、サイトのサムネイル画像は変更せず、自分のサイトでの表示には影響しません。
ですので、ブログ全体のデザインを変更したりする必要は一切なく、簡単に導入出来ます。SDK版:WPブログ以外のサービスにも使える
現在、SDK版も出来ており、WebサービスなどWPプラグイン以外でも導入が可能です。ご興味があるサービス運営者の方は、お問い合わせまでご連絡下さい。
なお、SDKの利用方法についてはこちらをご参照ください。使い方は簡単で、HTML/CSSの基本知識をお持ちの方であれば誰でも作成可能です。
クラウドファンディングサイトでも
CtoCのマーケットプレイスでも
ECサイトでも
OGPanic βテスト中。今すぐ利用開始!
月額3,000円のサービスがWPプラグイン版、SDK版共に1年間無料で使えます。
応募資格
- Wordpressを使ったBlog/Mediaを運営している or 何らかのWebサービスを運営している
- Twitterアカウントを日頃から運用している
の2つを満たす方とさせて頂きます。
また、ご利用頂ける方には、下記の3点ご協力をお願いしております。
- 利用後のフィードバック・アンケートへのご協力(5分)
- 利用した感想記事の執筆 or 弊社の事例インタビューへのご協力(SDKご利用の場合)
- Twitter Analyticsの効果測定へのご協力力